神田の虫歯治療

月・火 9:00~19:00 / 
水・木・金 9:00~18:00
土日・祝日休診(土曜午前は事前予約で対応可)
0332946071

虫歯治療

できる限り
歯を残すための治療を

治療の流れ

image

1. 受付

治療をさせていただくにあたって、問診票にご記入いただきます。聞きたいことやご相談などありましたら、事前に問診票にご記入いただけるとスムーズな治療が受けられますのでご協力下さい。

image

2. カウンセリング

問診票を元にお話を伺い、歯の治療を行う際に必要な事項をお伺いします。ご希望の方はに治療の計画もお知らせいたします。

image

3. 検査

歯、及び歯肉などのあらゆるデータを分析し、必要に応じてレントゲン写真を撮影します。適切な診断をもとに治療方針を立て、患者様にとって最適な治療方法をご相談の上、ご提案いたします。

image

4. 治療開始

痛みのある所や気になるところから始めていきます。希望があれば、カウンセリングの時又は治療開始前にお知らせください。※お口の状態によっては希望に沿えない場合もありますのでご了承下さい。

image

5. メンテナンス

治療終了後には、いかに現状を維持していくかが重要になってきます。定期的なお口のチェックとクリーニングをすることによって歯の寿命を伸ばしていきましょう。

虫歯について

虫歯とは、ミュータンスと呼ばれる細菌が生産する酸によって歯が溶かされ穴が開いた状態(う蝕)、またはそのような状態になっている個々の歯を指して「虫歯」と呼んでいます。歯周病と同じように感染症として位置付けられており、初期の段階では自覚症状がないため、自分では気付かないことが多いのが特徴です。

こんな症状があったら虫歯の前兆です。早めにご来院ください。

  • 歯の表面の溝が黒くなる、欠けたり、穴があく
  • 水や甘いものがしみる
  • 時々痛む
  • 舌でさわると引っかかった感じがする
  • 食べ物が同じ場所にはさまりやすい

虫歯の進行状態

虫歯は、進行度合いによって、C1~C4に分類されます。

  • C1

    歯の一番外側のエナメル質が侵された状態。痛みなどの自覚症状はない。歯の表面にツヤがなく、ときに薄い茶褐色になる。

  • C2

    虫歯が象牙質まで達し、穴があいている状態。冷たいもの、熱いもの、甘いもの、すっぱいものによって痛みを感じる。茶褐色や黒っぽくなる。

  • C3

    歯髄まで侵され、大きな穴があいた状態。ズキズキと刺すような、特有の痛みがある。

  • C4

    歯肉から上の部分(歯冠 )はほとんどなくなり、根(歯根)だけが残された状態。普通は抜歯になる。痛みはなくなり、神経は完全に死んでいる。

C3・C4の段階になると、歯根の先の炎症を起こした部分に膿がたまります。ときには、この膿の中の細菌や毒素が、血液などに感染し、血管をとおって全身に運ばれ、関節炎やリュウマチ性疾患、腎炎、心臓病、血液疾患、皮膚病などの病気を引き起こします。最悪の場合、敗血症を併発し、死亡することがあります。たかが虫歯1本と侮ってはいけません。虫歯になっても早めに適切な治療を受け、早期発見、早期治療を心がけてください。

どうして虫歯ができるの?

image

なぜきちんと歯を磨いているのに、虫歯になってしまうのでしょう。

人によっては、まったく磨いていないのに「虫歯は1本もないよ」という人もいます。生まれたての赤ちゃんのお口の中にはミュータンス菌はなく、生後10ヶ月~31ヶ月くらいの間に感染することで将来虫歯になりやすいかが決まります。感染の原因は保護者の方からの感染で、唾液中のミュータンス菌がスプーンの共有などによって子供に感染します。糖分を多く含む食べ物だった場合、ミュータンス菌はより大量に歯面に定着していきます。更に、保護者の口の中に、大量のミュータンス菌がいると、より効率良く感染していきます。

いったん口の中に大量のミュータンス菌が感染すると、歯磨きをしたくらいでは、菌量を減らす事は出来ません。ミュータンス菌の表面には螺旋状の突起物があり、それが歯の表面にねじ込むようにして、歯に張り付いてしまう為です。ミュータンス菌などの細菌が集合体を作り、歯の表面に形成された膜を、バイオフィルムといいます。

虫歯になる4条件

image
  1. 虫歯になりやすい質の歯
  2. 歯垢をつくりやすい糖分
  3. 虫歯菌(ミュータンス菌)
  4. 時間の経過

虫歯になる4条件を取り除く

image

虫歯の原因はわかっていますから、この4条件を解消することがそのまま予防につながります。

1番と3番は、保護者の方が気を付けるべきことです。小さなお子様をお持ちの方は、自身の唾液が子供の口の中に入らないよう、注意してましょう。2番の歯垢は毎日の正しいブラッシングで取り除き、セルフケアではとれない部分は歯科医院で取り除きます。4番は、食べたらすぐ磨く、という習慣を身につけましょう。

2・4番を気を付けるだけでも、虫歯のリスクは大幅に減ります。虫歯ができる原因を知り、予防を心がけることが大切です。あなたの少しの努力でいつまでも健康な歯を守ることができます。

根の治療

根管治療

根管治療とは、細菌に感染したり損傷を受けた歯髄を取り除くことによって歯根周辺の病気を治療・予防するものです。深い虫歯や歯の亀裂、歯への外傷によって歯髄が細菌に感染したり、損傷したり、歯髄死になることもあります。そのまま放っておくと、歯根周辺の組織にも感染が広がり、痛みや腫れが生じます。治療しないと抜歯が必要になるケースもあるため、早期に歯科医に診てもらうことが重要です。

  • image

    神経が生きている場合は麻酔をした上で、虫歯部分を除去し、根の先端まで穴をあけます。

  • image

    感染された組織を丁寧に除去します。細菌が減少し、膿がおさまるまで消毒します。

  • image

    薬剤を根の先端まで詰め、密封します。

  • image

    根の中に土台を入れます。

  • image

    土台の上に人工歯をかぶせて修復します。

治療後

虫歯と歯周病の療法を予防するにも、しっかりとした歯磨きと定期的な検診が不可欠です。かぶせたセラミックや金属部分は虫歯になりませんが、残っている自分の歯根部分は虫歯になります。神経を取っているので、しみたり、痛みが出ないため、気がついたときには大きな虫歯になりやすいです。

ページトップへ戻る